結婚相談所のおすすめポイント

まず、結論から申しましょう。今現在、あなたと彼が遠距離恋愛をしているとして、すでに結婚の具体的な話が出ていないのだとしたら、いつまでも結婚相談所をつづけていてはいけません。

「ちょっと待ってくれ」と男の人は言うかもしれませんが、結婚してくれそうもないなら、違う男を探す努力をしましょう。少し前になりますけど、NTTやJRのコマーシャルで人気のあるものといえば、「遠距離恋愛」をテーマにしたものでした。恋人が、かかってくる電話をけなげに待つている場面や、プラットホームで抱き合う2人などばかりでした。

そういうコマーシヤルを見て、「私たちだって、結婚相談所でも、大丈夫だよね?」と愛を語り合ったカツプルもたくさんいたのでしょう。しかし、結婚相談所恋愛は、とても不利なのです。心理学の世界には、「婚約中のカップルが結婚する確率は、2人の距離が遠くなるほど、減少していく」という有名なポサードの法則というものがあります。

やさしく言い換えると、「結婚相談所ほど、うまくいかない」ということです。かつての厚生省の調査でも、お互いの距離が離れるほど、結婚もうまくいかないことを示すものがあります。厚生省では、結婚前のお互いのそれぞれの住所を調べてみました。

すると、大都市では、80・1%が同じ区町村に住んでいて、90・3%が同じ市郡に住んでいることがわかりました。町村部では、判・2%が同じ区町村で、日・1%が同じ市郡で暮らしていました。近くに住んでいる人同士が結婚していることが、やっぱり、この数字からも明らかです。

だいたい、男は、本気で好きな女性には、転勤前に結婚してくれ、と頼みます。あなたのことを一人で置いておくのが心配ですし、会いたくてしかたなくなるので、結婚を希望するのです。本気の男は、「オレが転勤から戻るまで、3年、待っててくれ」なんでいいません。ムリにでも連れきろうとするくらい、強引に結婚を迫るはずなのです。

本気の男は、結婚相談所をしているのが、もどかしいので、できるだけ早くプロポーズしたいと思っています。もし、あなたが半年も一年も遠距離をしているのだとしたら、彼のあなたへの本気度は、たいしたことがありません。

物理的な距離が離れれば、自然に、心の距離も離れます。いくら電話をかけようが、メールでやりとりしようが、そんなもので、心の距離は取り戻せません。やはり現実に目の前に相手がいないのであれば、いくら努力してもムダなのです。

近くに住んでいる相手なら、会いたいときに会いにいけます。もちろん、会いにいかなくともかまわないのですが、「いつでも会おうと思えば会える」ということが、精神の安定性を高めるのです。

結婚観の違いを相談する場合

”縛られるのがいや” と言う若い女性は多いですね。会社という仕事も、家庭も、束縛されるのはいやだ。彼女もその一人であるようです。

「二〇年後の自分をどう想像します? 」「仕事や家庭を適度にこなしていると思います。たぶん法律を生かした仕事をしているでしょう。人と人とのつながりを大切にして生きていきたいですね」「そのときの仕事っていうのは今の会社の仕事? 」「私、会社には依存していないんです。

具体的に何かということはわからないんですが、結婚相談所の仕事でないことは確かです。ライフーワークにつながるような仕事をしていたいですね」

またここでも「ツヴァイ」という言葉が出てきました。彼女の希望が達せられることをはっきりいいましょう。若いうちなればこそ、人にもまれ、叩かれたりする”修業の場” を確保することが大切なのです。

結婚相談所もその一つです。人間がカサカサするなんて、とんでもないし、仕事の場で大きく人間を成長させていくことは、子育てにも必ずプーフスになります。

これまで女性は、母性を尊重するあまり、結婚相談所ということは、ほとんど言われないできました。これは女性にとって大きな不幸です。母性だけでは生き切れない時代になっているというのに、現実は変わっても意識は変わらないの典型です。

◇これが自分づくりに一番役立つ方法

私は若い女性にいいたいのです。結婚の前に、自分の人格形成というものについて、貪欲なまでに求めてほしいと。

お母さんになって、それによる人間的成長も大切ですが、自分の職場を通して、そこでの仕事を通して、いかに人間として職業人として成長するか、その意識をもってください。

それが人を見る目も養います。「職場の中での仕事こそが、人格形成に役立つのだ」、そう確信して、仕事に取り組んでもらいたいものと思っています。もっとも、仕事以外の場、カルチャーセンターとか、さまざまな学びの場に通うことも大切でしょう。

お茶やお華だって大切な修業にはちがいありません。けれど、結婚相談所の中で、社会の息吹を身に受けつつ、自分の至らなさに泣き、他人の優秀性に感激して生き、そこにささやかな評価を受けていく生き方、これも女にとって大切だと知ってほしいのです。

スポーツとミネラルウォーター水

水分とミネラルの補給を

 スポーツは大量の汗をかきます。日常生活よりも、さらにこまめに水分補給をする必要があります。ひと昔前までは、運動中にはあまり水分を補給しない方がバテないという不文律がありました。しかし、これは大きな誤りです。

 体内から失われた水分は、すみやかに補給する必要があります。汗で失った水分を補給する際には、ミネラルウォーターが効果的です。汗で排泄されるのは水分だけでなく、汗に含まれている塩分やカルシウムも失われるからです。

 また、激しい運動をする際には、ミネラルウォーターだけでなく、ミネラルがバランスよく配合されているスポーツドリンクをとることも必要です。

こまめに充分に補給を

まめに充分に補給を では、どのぐらいの水をどうやって補うのがよいのでしょうか。 運動が30分以上続く場合、途中で水分を補給します。長時間の運動で大量の水分が失われると、熱中症や熱けいれんを起こしかねません。こうなる前に水分を補給しましょう。サッカーやバスケットボールのような激しいスポーツは15分に1回、ハイキングでは大概1時間歩いて10分ほど休みますが、休憩のたびに100〜200mlずつ補給することが望ましいでしょう。

 一度に大量の水分を補給するのは逆効果です。かえって脱水症状を進行させてしまいます。水分は、失う度に失った分だけ補給するように心がけましょう。

水分不足も大きな原因

ロングフライト時に気をつけたいエコノミー症候群(肺動脈血栓塞栓症)は、下肢静動脈血栓症と肺血栓症が合併したものです。脚にできた血栓の一部が、血管を通り肺に移動し、肺の血管を塞いでしまうものです。 これは、飛行機のエコノミークラスに乗っているときだけに起こるものではありません。長時間同じ姿勢で座っていると、血液が停滞し脚に血栓ができやすくなるために起こるものです。さらに、飛行機内は空気が乾燥していて、脱水症状を起こしやすい状態にあります。体内の水分が不足してくると、血液中の水分も不足し血栓ができやすくなるのです。また、飛行機内は酸素濃度が地上の80%しかないこと、低圧状態であることも起因となっています。この環境も、体内の循環を滞らせることになります。

機内での水のとり方 エコノミー症候群の予防法としては、座席に座りながらでも脚をよく動かしたり、ときには席を立って歩き回ることが大切です。 加えて、十分な水分をとることも重要です。搭乗前には、できるだけたくさんの水分をとるようにしましょう。飛行機内では、1時間に80ml以上の水分をとる必要があるといわれています。アルコールやコーヒーは利尿作用があり、かえって脱水症状を引き起こす可能性があるので、控えめにしましょう。あらかじめペットボトルに入ったミネラルウォーターを準備して搭乗し、こまめに摂取するとよいでしょう。

地球は水の惑星

地球の海水はおよそ13億立方キロ

 地球はその表層部に多量の水分を有するので水の惑星と呼ばれています。この水は海水、大陸水、河川、湖沼、その他大気中に存在する水蒸気など、いろいろなかたちで存在しています。

 この中で、海水が一番多く13億7000万立方キロメートル、またその重量は1兆4100億メガトンと推定されています。この水量は地表付近に存在する水量の97%にも達し、宇宙空間から見ると、まさに水の惑星といえます。またこの水の一部分が、太陽光に熱せられて蒸発し、上空に大量の水蒸気が蓄積され降水となり海や、陸地に雨を降らせ、陸地に降った雨も河川や地層を流れやがて海洋に戻ります。地層表面の水は蒸発、降水、結氷、融氷などのプロセスを繰り返し、循環しています。これら一連の自然現象が地球上のいたるところで起こり、気象変化、海流の動きなどを発生させ、地球上に生息するあらゆる生物に環境変化を与えています。

 それでは、海水はどのようにして発生したのでしようか。これにはいくつかの仮説があります。 その1つが地質時代における水の累進的生成によるものです。これは集積過程を完了した地球は内部が加熱され、地球内部の含水物質の水分が蒸発し地表に噴出、地殻が冷却され、表面温度が100℃以下になると水蒸気が凝縮して水となり、これが地殻内のすきまに溜まり、長い地質時代を経て、少しずつ累積され、原子海水が生成されたと言われています(エンサイクロペディアニッポニカ2001による)。

 なお、この原始海水は強い酸性溶液であったといわれ、これが蒸発と凝縮を繰り返すうちに地殻内の玄武岩質と接触し、Na K Ca Mg Fe AIなどの陽イオンを溶かし出し中和されたのです。また、一方では火山や温泉活動による炭酸ガス、塩酸ガス、亜硫酸ガス、窒素ガスなどが海水に溶け込み陰イオンに相当する元素を供給してきました。こうしておよそ6億年前に現在のような海水が生成されたといわれています。

地球をめぐる水

 日本は四季を通じ適度の降水に恵まれた水の豊かな国です。水は自然界にあっては、太陽熱を吸収し、ゆるやかな循環作用を繰り返しています。太陽は陸地や海面を暖め、水分を蒸発させて上空で雲をつくり、その雲は成長し、やがて、雨や雪となり、地表に降りそそぎます。この時、陸地や湖沼に降った雨の一部は地下水となり地中深くに浸透し、自然に養成された湧水となります。また地表を流れる水は小川から出発し、河川を流れ、再び海洋に戻ります。

 最近、地球規模で局地的に集中豪雨に見舞われたり、異常渇水があったり、時にはハリケーンに見舞われたり、海流の流れに異常があったりと、とかく今までの環境変化と違う様相をみせています。この要因はいくつか考えられますが、主として炭酸ガスによる地球温暖化が原因です。これは文明とともにあり、今世紀わずか100年の間に排出された炭酸ガスの量は、有史以来長い年月をかけて徐々に排出された総量に匹敵するといわれています。炭酸ガスは適量であれば自然環境の中でバランスが保たれます。しかし昨今の膨大なエネルギー消費は炭酸ガスの異常発生につながり、さまざまな環境変化をもたらします。

 ところで地球を“水はめぐる”と言われますが、海水は太陽熱で暖められ、塩分を分離し、水蒸気となり、上空をさまよいます。この場合、上空は気圧が低いため断熱膨張による冷却を起こし、水蒸気は液体や固体となって地上に雨や雪を降らせます。

 次に地上に降った雨は地下水脈や河川を流れ、やがて海洋に到達します。またこの時、海面は太陽熱を吸収し、水分を蒸発させ、再び上空で雲をつくります。このようなゆるやかな循環作用の中で、水は太陽とともに雲をつくり雨を降らせ、森林や、草花を育て、また動物や、魚介類を育て、風や浪、潮流を起こし、天候(気象)を支配してきたのです。

地球上には どれだけの水があるか?

水の97%が海水、2.5%が陸水

地球上に存在する水の分布を大別すると海水と陸水に分けられます。そのほか大気中、つまり空気の中にも少量の水が存在します。

 その中で、海水は地球上の水の総量の97%を占めているといわれています。残りの2・5%が陸や空気中に分布しているわけですが、その割合は微々たるもので、地球上の水イコール海水と考えていいでしょう。

 地球上に存在する水の量についての計算値はいくつか示されていますが、学者による違いはあるものの大きな違いはありません。それによりますと、地球上には13億〜14億立方キロメートルの水が存在するといわれています。しかし、このうち人間が利用できる水はほんのわずかで、一説によると260万立方キロメートル以下とされています。これは人間が利用できる水は特殊なものを除くと、淡水だけですから、このような低い数値になってしまうわけです。しかし、河川水や一部の地下水は雨水によるもので循環速度が速く、水資源としての価値は高いといえます。つまり、利用できる水の絶対量も重要ですが、利用効率が高いことのほうがより重要だということです。

 ところで私たちの生活環境では、たくさんの水を必要とします。たとえば食事をする、洗濯をする、入浴する、草花や庭に水を撒く、水泳をする…と数え上げたらきりがありません。また、この水は塩分がほとんど含まれていない、きれいな淡水です。さらに、人間の体内に摂取される食事や飲料水は、病原菌や毒物を含まないペーハー値が中性に近い無色透明で、おいしい水でなければなりません。こうしたことから、最近の飲料水は、飲んでおいしく。健康によい″をうたい文句にしているのです。純度の高い水、つまりまじりけのない水ではありません。